茨城県桜川市産のコシヒカリ白米(10kg紙袋詰め)

お米の品種は、日本で一番好まれている「コシヒカリ」。茨城県桜川市岩瀬で、栽培~収穫~乾燥調製まで一貫して自社で行ったお米なので安心です。
令和2年産のコシヒカリ単一原料精米を紙袋でお届けします。
日本で一番愛されているお米「コシヒカリ」

茨城県桜川市産のコシヒカリ
生産量日本一のコシヒカリは、お米の代表格で人気の高い品種です。 味のバランスが良く、お米の持つ本来の甘みを楽しむことができます。

冷めても美味しいコシヒカリのご飯
でんぷんの主成分であるアミロースやアミノペクチンのバランスが整っているので、粘りが強くモチモチした食感が特徴の一つです。 冷めてもこのモチモチとした食感が楽しめるので、おにぎりやお弁当のご飯にも最適です。
稲の苗作りから、収穫・加工まで一貫して自社で!

お米作りは、早春の土作りから
お米作りは、早春の土作りから始まります。 根が深く張るように深い所の土を表面に出す深耕(天地返しとも言います)や、水が溜まりやすい田んぼの改修も行います。 給水設備や排水口の点検、畦の修理なども行います。 3月下旬ごろからはハウスの建設など、育苗の準備が始まります。 4月には種もみを発芽させ、専用のハウスで育てます。 ゴールデンウィーク過ぎにはいよいよ田植えを行い、田んぼは緑色に変わって行きます。

美味しいお米の収穫
田んぼに移った苗も梅雨を迎え元気に育っていきます。 夏には畦の雑草駆除(刈り払い機で草刈りです)を行いながら田んぼの水管理を行います。 その後、茎ががっしりと成長し穂をつけ小さな花を咲かせます。 緑一色だった田んぼが次第に黄金色に変わり、収穫の秋を迎えます。 乾燥~もみすりを行い、玄米が出来上がります。
産地 | 茨城県桜川市 |
内容量 | 令和2年産コシヒカリ10kg |
消費期限 | 精米月、精米日を精米月の上旬・中旬・下旬で表示。 |
保管方法 | なるべく専用容器に移し冷蔵庫で保管してください。 |
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