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自動運転で田植え!

今年購入した「GPS搭載」の田植え機で田植えをしました。




この田植え機は、すべてが自動運転という訳でなく、方向転換は手動運転に切り換え、自分で行います。



方向転換のスペースを計算に入れて、スタートのA地点と終わりのB地点を登録すると、地図情報から、その間は自動で直進運転します。



今までは、反対側に着いた時にやっていた苗の補充が、オペレーター自身で運転途中に行えるなど、作業効率が向上しました。



自動運転でも、GPS情報を使って直進するので、真っ直ぐに植えることができます。



どんどん便利になってきますね。



【自動運転田植え機での田植え】

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もみ殻くん炭を作る!


稲の苗作りが始まり、床土に混ぜる「もみ殻くん炭」を作ります。

稲の苗の床土にもみ殻くん炭を混ぜることによって、土がフカフカになります。

フカフカの土は、苗の根が張りやすくなり丈夫な苗ができます。


【くん炭作りのポイント】

専用の「くん炭器」に種火を入れ、じっくり焦がしていきます。
※弊社の「くん炭器」は自家製でが、ホームセンターなどで販売しています。

但し、白く灰になってしまっては失敗です。
こんがり黒く焦がさなければいけません。

途中でもみ殻を追加したり、かき回して部分的に焦げ過ぎたりせず、全体がこんがり焼けるように気を付けます。

仕上がった後は、水をたっぷりかけて冷まします。
余熱で再発火する可能性があるので、要注意です!


もみ殻くん炭作りの動画がご覧いただけます。

ジャガイモの植え付け!

【ジャガイモの栽培】


今年より、ジャガイモの栽培を始めることになりました。

ジャガイモ栽培は、

*「畑の雑草対策」
*「輪作の効果で、連作障害を防ぐ」

などが目的です。

関東地方では、3月初旬が「種イモ」の植えつけ時期です。


「ジャガイモの目」を2〜3個残し、カットした種イモを専用の植え付け機を使って植えていきます。


作業風景の動画です!

ドローンの操縦訓練中!

 

【ドローンの操縦方法を練習中】

田んぼの水の管理や、状態などを的確に把握するため、ドローンを使うことになりました。

只今、練習中です!


圃場に牛フン堆肥を散布!

 ☆稲作の準備☆

毎年、田んぼの土壌改良を目的に、牛ふん堆肥を散布します。

牛ふん堆肥は、提携先の「鈴木牧場」さんから購入しています。


【堆肥と水分】

堆肥を仕込む時の水分は、60〜70%程度ですが、60度を超す高温発酵によって堆肥の水分が蒸発し、仕上がりの堆肥の水分は40〜60%程度になります。

堆肥として取扱い易い水分は、水分が多くて重かったり、汚物感があったり、また、乾燥し過ぎて粉塵が飛び散ったりしない、40〜60%程度が良いとされています。


「水分量による堆肥の形状」

水分60% 
固まり状になり、払い落としても掌の表面に湿った堆肥がくっついてくる。

水分50%
湿り気を感じ、柔らかい固まり状になるが、払い落とすと掌の表面に多少堆肥がつく。

水分40%
固まり状にならない。払い落とすと掌の表面に殆ど堆肥はくっつかない。やや湿り気を感じる。


【易分解性・難分解性の有機物】

家畜ふんや副資材には、微生物的に分解し易い有機物(易分解性有機物)と分解し難い有機物(難分解性有機物)が含まれます。

堆肥処理は、この易分解性有機物を微生物発酵により消失させ、残った難分解性有機物を堆肥として利用する方法です。

未熟な堆肥には、易分解性有機物が多く含まれています。これを土壌にまくと、土壌中の微生物により急速な分解がおき、作物に様々な障害を与えてしまいます。


【未熟な堆肥による悪影響!】

“生物が増殖する時に窒素を利用するため、作物に窒素が行かなくなります。
※家畜ふんは窒素分が多いので起きにくい。

易分解性有機物によって、土壌中の微生物が活性化する際に、病原微生物も活性化すると、作物が病気になる可能性があります。

H生物が易分解性有機物を分解する時に、土壌中の酸素を消費してしまい、作物の根が呼吸できなくなってしまいます。

ぐ彿解性有機物を分解する際に、微生物作用により有害物質を生産してしまい、これが作物に悪影響を与えます。


【良質な堆肥が出来るまで】

最初の一次発酵で、微生物が匂いの原因になる易分解性有機物を急速に分解します。この分解過程では、60度以上の高温発酵が1ヶ月以上続きます。

この処理によってふん臭などの悪臭成分が消失し、水分が蒸発してサラサラとした状態になります。この状態でも使う時期や作物によっては、肥料成分も多く残っているので散布可能ですが、より扱い易く安全な堆肥にするには、二次発酵を行うことになります。

二次発酵では、一次発酵で易分解性有機物を使い果たしているので、あまり発熱しなくなります。温度が下がるので、働く微生物も変化し、木質などに含まれる分解し難い成分が徐々に分解されて行きます。こうして、腐熟の進んだ良質の堆肥が出来上がります。


作業風景の動画をアップしました。

苗の種まきと育苗ハウス

5月からの田植えに向けて、稲の苗作りが始まりました。


育苗用のハウスは全部で18棟あり、苗箱の数にして15,000枚程の苗を育てます。



床土で使う土は、石や木の根などを取り除き「もみ殻くん炭」を混ぜます。
苗の根が張りやすいフカフカの土が出来上がります。

播種機はオートメーションで、「床土をまき」→「散水」→「種もみをまき」→「散水」→「覆土」と進んで行きます。

最後に、パレットに隙間を空け並べたら、温床に乗せ温度をかけ、「出芽(発芽)」させます。



3日で芽が発芽するので、その後育苗ハウスに移します。

育苗ハウスは、いわゆる「プール育苗」で、ハウスの床面を2重のビニールで覆い、水を溜められるようになっています。

発芽した苗をビニールの上に並べ保温用のシートを覆い、
緑化したら水を張ります。



苗並べは、2年前より自動で育苗箱を並べてくれる「苗並べ機ベルノBJX-4」という機械を導入。

苗を並べるスピードが上がり、身体への負担も軽減しました。

【稲作の播種作業とハウス育苗】

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