イワセのお米は鮮度を保つ真空アルミパック包装

イワセのお米は、真空アルミパック包装なので長期保存が可能です。
封を開けるまで精米したての鮮度を保ちます。
お米の品種は、日本で一番好まれている「コシヒカリ」。茨城県桜川市岩瀬で、栽培~収穫~乾燥調製まで一貫して自社で行ったお米なので安心です。
令和2年産のコシヒカリ単一原料米を精米後すぐに真空アルミパック包装にします。食べやすい小分け1kgパック包装。
精米後の鮮度を保つ真空アルミパック包装

一般的に、おいしく食べられるお米の適切な保存期間は、精米してから、春は1ヶ月程度、湿気の多い梅雨や夏は3週間程度、冬は2ヶ月程度と言われています。
また、お米が苦手とするのは、「直射日光」「高温」「湿気」です。
イワセのお米は、光や酸素を通さない真空アルミパック包装なので、開封するその時まで精米したての鮮度を保ちます。
日本で一番愛されているお米「コシヒカリ」

茨城県桜川市産のコシヒカリ
生産量日本一のコシヒカリは、お米の代表格で人気の高い品種です。 味のバランスが良く、お米の持つ本来の甘みを楽しむことができます。

冷めても美味しいコシヒカリのご飯
でんぷんの主成分であるアミロースやアミノペクチンのバランスが整っているので、粘りが強くモチモチした食感が特徴の一つです。 冷めてもこのモチモチとした食感が楽しめるので、おにぎりやお弁当のご飯にも最適です。
稲の苗作りから、収穫・加工まで一貫して自社で!

お米作りは、早春の土作りから
お米作りは、早春の土作りから始まります。 根が深く張るように深い所の土を表面に出す深耕(天地返しとも言います)や、水が溜まりやすい田んぼの改修も行います。 給水設備や排水口の点検、畦の修理なども行います。 3月下旬ごろからはハウスの建設など、育苗の準備が始まります。 4月には種もみを発芽させ、専用のハウスで育てます。 ゴールデンウィーク過ぎにはいよいよ田植えを行い、田んぼは緑色に変わって行きます。

美味しいお米の収穫
田んぼに移った苗も梅雨を迎え元気に育っていきます。 夏には畦の雑草駆除(刈り払い機で草刈りです)を行いながら田んぼの水管理を行います。 その後、茎ががっしりと成長し穂をつけ小さな花を咲かせます。 緑一色だった田んぼが次第に黄金色に変わり、収穫の秋を迎えます。 乾燥~もみすりを行い、玄米が出来上がります。
産地 | 茨城県桜川市 |
内容量 | 令和2年産コシヒカリ1kg×3個 |
消費期限 | 精米月、精米日を精米月の上旬・中旬・下旬で表示。 |
保管方法 | 未開封品は冷暗所に保存 開封後はアルミパックの上部を折りたたんで空気の侵入を防ぎ、密閉容器などに入れて保存してください。 |
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